四街道市議会 2022-09-09 09月09日-04号
新型コロナウイルス感染症の感染拡大とともに、救急出動が増加し、特に発熱やせき、喉の痛み等のいわゆる風邪症状が伴いますと、搬送先の病院がなかなか決まらず、現場滞在時間が延びているところです。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大とともに、救急出動が増加し、特に発熱やせき、喉の痛み等のいわゆる風邪症状が伴いますと、搬送先の病院がなかなか決まらず、現場滞在時間が延びているところです。
感染拡大を防止するため、職場においては、基本的な感染防止対策である手洗い、消毒、換気、マスクの着用などを徹底するとともに、職員に対しては日々の体調管理に努めること、発熱、その他の風邪症状がある場合は、特別休暇により出勤を見合わせるよう、改めて呼びかけております。 また、オンラインでの会議、研修の開催、時差出勤、在宅勤務等のさらなる活用を推進していきます。
初めに、新型コロナウイルス感染症への対応についてですが、院内感染の防止対策として、玄関での検温と、風邪症状等のコロナ感染が疑われる症状がないかの聞き取りを継続しております。また、発熱、咽頭痛等のコロナを疑われる症状のある方については、看護師が電話で詳しい問診を行った上で発熱外来を案内し、医師の診察と必要に応じてPCR検査や抗原定量検査を実施しております。
臨時休校となった場合や、新型コロナウイルスに感染した子供、風邪症状がある子供、重症化リスクの高い基礎疾患のある子供が学校などを休んだ場合、その保護者の有給休暇にかかった費用を国が事業主に支払ってくれる制度があります。もし事業主が制度の申請に応じない場合は、保護者個人が申請をすれば支援金を受けられます。申請期限は今年の9月末までです。全ての保護者にこの制度を周知すべきと考えますが、いかがでしょうか。
現在印西市の感染状況を踏まえ、児童生徒や同居する家族に強いだるさ、味覚や嗅覚の異常等、感染の疑いの症状がある場合や、発熱等の風邪症状がある場合は、出席停止の措置を取っております。また、感染不安で登校できない場合も、出席停止の扱いとしております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
4款衛生費1項保健衛生費2目予防費の抗原検査事業は、小中学校、公立、私立の保育所、幼稚園、本庁舎、出先機関等において、勤務中の職員等に発熱等の風邪症状が発生し、医療機関を速やかに受診できない場合などに迅速な検査を実施するため、抗原検査キットの購入に係る消耗品費137万5,000円を計上するものでございます。 9ページを御覧ください。
また、家庭の理解や協力も不可欠であり、児童・生徒本人の検温等の健康観察だけでなく、同居の御家族の健康管理についても留意し、家族が発熱などの風邪症状がある場合やPCR検査を受ける場合の出席停止を徹底するよう協力を依頼しております。
急性呼吸器感染症でありますRSウイルス感染症は、乳幼児に多く見られ、飛沫や接触により感染が広がり、症状は軽い風邪症状から肺炎など、重症化する恐れもある感染症でございます。 県公表の県内小児科の定点医療機関における1週間当たりの平均感染者数の推移では、6月初旬では0.62人であった感染者数が、7月中旬には8.60人と14倍にまで増加しており、県内では急拡大している状況であります。
具体的には、家族に発熱等の風邪症状がある場合、家族がPCR検査を受ける場合等は学校に速やかに連絡をするとともに、児童生徒は自宅待機とすることなどを文書により改めて保護者に周知いたしました。 今後も国や県のガイドラインに基づき、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を講じながら教育活動を進めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 宮内康幸君。
また、子供たちの健康状態の把握に努め、発熱や風邪症状のある子供には利用を控えてもらうなどのほか、クラブ室内の環境につきましては、テーブルなどをこまめに消毒し、定期的な換気や加湿器、空気清浄機を設置するとともに、必要に応じて学校の教室などを活用するなどの対応を実施しております。
なお、検温の結果、発熱や風邪症状が認められた際は、保健室等での経過観察や保護者と連絡を取り、迎えに来てもらう等の対応を取っております。非接触型体温計が配備されていない施設では、職員には出勤前の検温を徹底し、体調に異変を感じる等の際は、所属長への相談により、無理な出勤は控えるよう柔軟な体制を取っております。
新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、学校で体調不良者が出た場合は、通常の保健室のほかに、第2保健室を設置し、けが等の場合と発熱や風邪症状等の場合で、児童生徒の対応する場所を区別しております。 また、体調不良者は、原則、担任に申し出ることになっております。担任は内線等で、児童生徒の様子を養護教諭へ伝え、対応場所を決めてから、児童生徒を移動させております。
感染拡大を防ぐためには、市民一人一人が風邪症状があるなど感染が疑われる場合に、確実に検査を受けられることが重要であります。かかりつけ医をお持ちでない体調不良の方などに対しましては、新型コロナウイルス感染症相談センターで身近な医療機関の案内を行い、市医師会の協力の下、必要な方に確実にPCR検査等を実施できる体制を整備しております。
三つとして、児童生徒及び教職員の毎朝の検温、発熱等の風邪症状が見られるときの出欠席の扱いを緩めるなど、保護者・地域・関係機関との連携を密にし、学校クラスターを未然に防ぐべく、安全に配慮した取組を行うこと。 各小中学校では、これらの取組を通し、安全・安心な学校生活が送れるよう配慮しているところです。
館山市でも感染経路が不明な事例や軽い風邪症状の事例も確認されていることから、より広い範囲での公費による検査の実施が望まれるところです。非公表ながら、PCR検査を実施する医療機関も増えてきていると千葉県から伺っていますので、症状に不安のある方はかかりつけ医、安房保健所、館山市健康課などに御相談いただければと思います。
併せて、換気を十分に行うことやマスクの着用を徹底する ことで集団感染への対策を行うとともに、健康観察を毎日行い、発熱等の風邪症状がある場合 には登校しないことを徹底することや、小まめに手洗いを行い、清掃や消毒により清潔な空間 を保つなど、基本的な感染症対策を実施しており、現在までのところ、市内の小中学生に感染 者は確認されておらず、問題はないと考えております。
まず、教職員の発病への対応についてでありますが、本市では発熱、せきなどの風邪症状が消失してから48時間を経過するまでは出勤しないこととしております。今年の冬は、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念されており、受診後すぐに検査できないケースも生じるものと考えております。
健康観察及び登校の判断については、児童生徒は毎朝登校前に検温及び風邪症状の確認を行い、発熱や風邪症状がある場合は自宅で休養することをお願いしています。休日や学校外の活動についても、換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けるなど、感染が広がらないように十分に注意するようお願いをしています。
初めに、教育分野における3密のことなんですけれども、新型コロナ感染症、学校における感染症の対策ガイドラインの中から、健康観察の徹底という項目がありまして、家庭における登校前の検温、風邪症状の確認、児童生徒は毎朝登校前に家庭で検温と風邪症状の確認を行い、発熱や風邪症状がある場合は自宅で休養する云々ということなんですけれども、そのことを健康観察カードというのがあって、それに記入した上、学校に登校するということだと
続いて、②、新型コロナによる全ルームの感染防止策と支援員の負担軽減についての現状ですが、感染防止策として、現場の支援員に対し手指の消毒や換気の徹底等を依頼するとともに、こどもルーム利用保護者に対しましては健康観察カードの提出を依頼し、風邪症状のあるときは利用を控えていただくよう呼びかけを行っております。